福辻式ストレッチで高血圧改善

福辻式ストレッチで高血圧改善

1日たった5分の福辻式ストレッチで高血圧改善

 

血圧はどんな健康診断でも行われるほど

 

健康で長生きする為には重要なものです。

 

血圧が健康診断で高いと言われたなら

 

正常値に下げる必要があります。

 

しかし

 

高血圧は薬では完治しません!

 

 

高血圧を放っておくと

 

死に至る

 

脳出血、心不全、心筋梗塞などの

 

合併症を併発します。

 

 

だから、降圧剤を服用しますが

 

それは一時的に血圧を下げる処置です。

 

 

しかし、高血圧の薬には身体に負担を掛ける

 

様々な副作用があります。

 

しかも認知症や白内障にも

 

早く成りやすいとも報告されています。

 

 

高い薬代を払いながら

 

認知症になるのは如何なものでしょうか。

 

 

高血圧の原因を

 

東洋医学的な観点から究明し

 

1日たった5分で血圧を改善するのが

 

福辻式高血圧改善法です。

 

高血圧下げる福辻式!詳細はコチラ

 

 


 

通常、高血圧の対策としては「塩分を減らす」「適度な運動をする」とされています。
しかしそれでも血圧が下がらない方が大勢いるのです。私は悩みました。

 

これまでの施術経験、東洋医学の知識、
東洋医学の本場中国に研究に行った時に学んだ技術、
それらを総動員し「高血圧の根本的な原因究明」と
「高血圧を自分で下げる方法」の開発を続けました。

 

何度か患者様にお願いをして、
効果があるか実験をさせて頂くこともありました。

 

そして、ようやく「高血圧の原因はこれではないか・・」という仮説のもと、
「高血圧を下げるエクササイズ」の開発に成功したのです。

 

早速、普段通われている、高血圧の患者様に、早速試して頂きました。

 

すると驚くべきことが起こったのです。

 

 

何をやっても血圧が下がらなかった患者様の血圧が

 

なんと「その場」で血圧が下がっってしまったのです

 

これには開発した私自身も、驚きを隠せませんでした。

 

血圧計の故障かと思い何度も計測しなおしたり、私の血圧も測ってみたり、
メーカーに問い合わせをしたり、何度も何度も確認してしまいました。

 

しかし、血圧計の数値には狂いがなかったのです。

 

 

しかもこの方法は、とても簡単で、このようなことをしなくてもいいのです。

 

食事制限
塩分を減らす
運動
ダイエット
降圧剤で血圧を下げる(※医師の指導は必要)

 

「塩分も運動もダイエットも薬もいらないなんて、そんなバカな・・」

 

「主治医の指導のもと、しっかりと対策をした方がいいに決まっている」

 

あなたはそう思われますが
「食事制限も運動もやっているのに、血圧が下がらない」
という方が本当に多いのです。

 

すでに薬漬けで、血圧を下げることを諦めている方も多いです。

 

そして、間違った知識のせいで、高血圧の症状をかえって
悪化させたり、危険な行為をしている人が非常に多いのです。

 

正しい知識を知るだけでも
血圧改善が期待できますので、注意深く読んで下さい。

 

すでに薬漬けになっている方も、諦める必要はありません。

 

 

一般的には、高血圧になると病院へ行き、
主治医の食事や生活習慣の指導のもと、
高血圧対策に取り組むのが、常識になっています。

 

ところが、高血圧の症状の殆どは

 

現代の医学をもってしても「原因不明」

 

であるという事実をご存じでしょうか。

 

 

さらに、病院で処方される

 

いわゆる「血圧降下剤」「降圧剤」ですが、

 

なんとそれについても何故、降圧剤が血圧を下げるのか

 

わかっていないというのです。

 

 

 

そもそも高血圧の原因もわかっていないうえに

 

降圧剤のしくみもわかっていない、主治医や病院に

 

あなたの高血圧を安心して任せられるでしょうか?

 

 

それなのに病院の主治医は、

 

高血圧の方に対して「塩分を控えましょう」

 

「適度な運動をしましょう」と指導しているのです。

 

 

一般的な常識はそうで、
確かに塩分や食事が高血圧の原因のひとつではあることは事実です。

 

しかし、NHKの「ためしてガッテン!」などで放送され、話題になったので
すでにあなたはご存じかもしれませんが塩分と血圧が関係ない人がいるのです。

 

厚生労働省のサイトにも書かれている事実です。

 

 

東京大学大学院医学系研究科・東京大学医学部附属病院の
藤田敏郎教授らのグループによる研究成果で
高血圧発症の仕組みを解明するものとして、2011年4月に発表されました。

 

それによると
4割の人が、塩分で血圧が上がり、残りの6割の人は塩分で血圧が上がらない、
つまり半分以上の方は、塩分を減らしても血圧が下がらないということなのです。

 

では仮に、塩分は関係ないとして
食事が何かしらの高血圧の原因になっていると考えても、おかしな矛盾点があります。

 

若い頃よりも今の方が、食べる量が明らかに少なくなって脂っこいもの、
味の濃いもの、お肉なども、若い頃よりは食べなくなっているでしょう。

 

それだけ考えると血圧は下がりそうなものですが、逆に血圧は上昇しています。

 

あなたも食事に気を付けて、塩分を減らしているかと思いますが結果はどうでしょうか?

 

塩分を減らしているのに、血圧が一向に下がらず、血圧計の高めの数値を見て
「こんなに一生懸命、塩分に気を付けて頑張っているのに・・」
とイライラして、不安な気持ちでいっぱいではないでしょうか?

 

高血圧はストレスや不安な気持ちでも上昇するので

 

塩分を減らしても血圧が下がらない、イライラ

 

高血圧メニューなどで美味しいものが食べられない、ストレス

 

血圧を測るたびに襲いかかる、不安な気持ち

 

 

そのストレス自体が高血圧を招いているとも言えるのです。

 

 

それでもあなたは、効果がイマイチ実感できない

 

「減塩」「食事制限」をまだ続けますか?

 

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血圧の高い人は体が固い

 

高血圧の原因

 

 

私は、毎日数え切れない患者様の体を施術しています。

 

そして、いつも施術するたびに感じていたことがあったのです。

 

それは
高血圧を訴えている患者様は、ほぼ例外なく体が固いのです。

 

あなたの体も、多かれ少なかれ、固いはずです。

 

あなたは「前屈」ができますか?

 

中には、体が固いことが日常になっていて、
それが当たり前になって体が重いとか辛いとか、
全く自覚症状がない人も多いでしょう。

 

「相撲取りは体が柔らかくて高血圧がいない」

 

「高血圧の方は体が固い」

 

これらの事実から導き出した答えは

 

体を柔らかくすれば血圧は下がる

 

ということなのです。

 

体が柔らかいと、血行も良くなります。

 

体を柔らかくし、血行を良くすると、血液が流れやすくなり、血圧が下がるのです。

 

そして

 

「何とか自分でできる方法はないものか」

 

そう思い、開発したのが今回のエクササイズです。

 

ストレッチだけでしたら、一般の書籍でも情報は得られます。

 

しかし、これらは一般的な健康増進のためのストレッチです。

 

私は今回、高血圧に特化したストレッチやエクササイズを開発しました。

 

 

すでに実践者は数多くいらっしゃって、お客様の声も多数頂いて、実績証明されています。

 

塩分を減らしても、食事制限をしても血圧が下がらなかった人
遺伝的な人、太っているのにダイエットもせずに
血圧が下がった人もいますのでご安心下さい。

 

このエクササイズを開発した当初は
「毎日5分続けて、一か月程度で」というペースを想定していました。

 

ところが、実践者からは「たった2〜3日で血圧が下がりました!」
という報告を多数頂きとんでもない即効性があることがわかったのです。

 

 

「一日5分のストレッチ」で血圧が下がる

 

私が開発したエクササイズを正しく理解し、実践すれば、
あなたは高血圧の不安な毎日から解放されるでしょう。

 

しかも、あなたがやることは「一日5分のストレッチ」それだけでいいのです。

 

もう美味しくない高血圧メニューなどで食事制限をしたり、
面倒なダイエットや運動もしなくて良いのです。

 

あなたが高血圧の不安から解放されるか、されないかは、
正しい知識を「知っているか知らないか」たったそれだけの違いなのです。

 

あなたに必要なのは知識のみです。

 

知っている人は、高血圧を下げることができ、
知らない人は、間違った知識のせいで、
高血圧の不安な毎日を送ることになるのです。

 

毎日実践していけば
「あれ?血圧下がってる・・血圧計の故障ではないか?」
と、あなたも驚くはずです。

 

血圧のことなど全く気にしなかった、
あの頃に戻って、高血圧の不安などない、
健康的で楽しい毎日をおくって下さい。

 

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高血圧に関するヤフー知恵袋での質問と回答

 

高血圧は、戦後、医者と製薬会社が発明した病気である

 

 

質問

 

高血圧の場合は降圧剤を使ってでも血圧を下げるべきでしょうか?
shflamestarさん

 

高血圧の場合は降圧剤を使ってでも血圧を下げるべきでしょうか?
降圧剤にはいろいろな副作用もありそうです。

 

でもやはり降圧剤は使うべきでしょうか? 血圧は上が160下が100ぐらいです。

 

 

 

ベストアンサーに選ばれた回答
amaterasu_susanoohさん

 

そのくらいの値なら薬を飲んでも良いが、運動療法や食事療法で改善できる範囲ですよ。

 

つい13,4年位前までは160なんて高血圧の範囲ではなかったのですが、
旧厚生省が基準値を今の数値に引き下げたお陰で高血圧患者が増えた背景があります。

 

こんな記事もあります・・・・・

 

高血圧は、戦後、医者と製薬会社が発明した病気である

 

高血圧は何時から病気になったか。

 

国民皆保険制度が1961年度に達成された後から、薬の大量消費時代が始まり、
1956年ころからレセルピンという降圧剤の大量生産が始まった。

 

医者と製薬会社が、これに目をつけて、高血圧の問題を喧伝し、
「国民皆保険」ならぬ「国民皆高血圧」時代に突入した。

 

つまり、高血圧というのは戦後、発明された病気と言えるのである。

 

犬や猫の畜生には高血圧という病気がないように、戦前は高血圧という病気はなかった。

 

 

医者と製薬会社の陰謀によって、高血圧の基準値が大幅に下げられており

 

 

誰もが「貴方は高血圧ですよ。

 

降圧剤を飲まないとすぐ死んじゃうかも」と恐喝されるようになった。

 

かくして、製薬会社の降圧剤の売り上げは
1兆円にも達するという。巨大マーケットの誕生である。

 

 

しかし、高血圧は自然現象であり、何らかの生理的意味がある筈である。

 

それを無視して、無理やり降圧剤で下げることは、
必ず副作用を伴うので、「降圧剤を飲む方が飲まない方より危険」なのである。

 

何事も自然のままにが一番であり、医者と製薬会社の陰謀に対抗する必要がある。

 

医者と製薬会社は、高血圧の生理的意味が分らないだけなのである。

 

高血圧は薬で下げるな
理想的な血圧とは
「 高血圧の診断と治療」から引用しました。

 

常血圧の範囲は「上の血圧(収縮期血圧)140mmHg未満、

 

下の血圧(拡張期血圧)90mmHg未満」とされている
(「高血圧治療ガイドライン」日本高血圧学会2000年)。

 

上下とも、これ以上であれば「高血圧」と診断される。

 

ただし血圧は、緊張したり、ちょっと体を動かすだけでも上がってしまうので、
正しい数値を得るためには、ストレスのない状態で測ることが大切だという。

 

一方、上の血圧が100mmHg以下の場合で下記の症状を伴う場合に「低血圧」と呼ぶ。

 

症状は、だるい、午前中ぼんやりしてしまう、めまい、肩こり、頭痛などがあるが
、特に生活に支障がなければ治療の必要がないとされている。

 

浜六郎著「高血圧は薬で下げるな」

 

「 高血圧は薬で下げるな」から引用しました。

 

まず、何度も変更されている高血圧の基準(定義)には根拠がないと主張する。

 

「2000年に高血圧の基準値が改定され、
それまでは最大血圧(上)が160、最小血圧(下)が95以上」を
高血圧としていたのが、140/90まで一気に引き下げられました」。

 

そのことで、2500万人の人が新たに「高血圧」の患者となり、
降圧剤の売り上げは「3倍以上、1兆円」になるだろうとしている。

 

降圧剤の臨床試験が皆無に近い

 

次に、降圧剤について
臨床試験が皆無に近いし、害が示されていない」と問題点を指摘している。

 

「がんの発生率が高いのではないか。自立した生活を送っている人(の割合)が
服用していない人に比べて少ない(小さい)」などとも書かれている。

 

脳梗塞の発症した人は、血圧を自宅で測って一喜一憂しているが、
著者は血圧「180(上)/100(下)」までは治療は必要ないと言い切っている。

 

また、血圧の測り方ひとつで大きく値が変わること、
「白衣高血圧」などと言われるように、状況によって変わることを
日々体験しているので、著者の指摘には共感できる。

 

特に、高血圧の基準を変えることで、
膨大な医療費、薬剤費が動くという事実はよく考えていたが良い。

 

「高血圧は薬で下げるな」の内容の一部

 

若くして高血圧になった人の危険度は比較的高いといえます。

 

下の血圧で見ると、循環器の病気は80〜90以上で増えていきますが、
死亡率全体で見ると100以上になってからはじめて増えます。

 

とくに70歳以上では、上が160〜180、下が90〜100程度でも
降圧剤はまったく不要で、無理に血圧を下げるには及ばないことは確かです。

 

70歳以上の高齢者でも、とりわけ女性では厳しい基準は不要です。

 

なぜなら、実際、NIPPON研究では、最大血圧が160〜170の人は
110〜119の人に比べて、循環器死亡はむしろ少なめだからです。

 

60歳未満、あるいはもっと年齢が若くても、
自立度を考えると180/100程度までは、降圧剤の治療は不要かつ有害です。

 

40歳〜50歳代で、ときに180/100程度の値が出たとしても

 

すぐに降圧剤を飲むのはやはり不要かつ有害でしょう。

 

それよりも前に、ストレスや睡眠不足、食事(塩分)、運動不足など

 

日常生活の中にある血圧を上げている要因を探してください。

 

心当たりのあることが必ずあるはずです。

 

それを改善していけば血圧は自然に下がっていくでしょう

 

慌てて薬を飲む必要は絶対ありません。

 

 

以上のような、「高血圧に関するヤフー知恵袋での質問と回答」があります。

 

 

つまり、高血圧は

 

医者と製薬会社の陰謀によって、高血圧の基準値が大幅に下げられており

 

薬漬けで副作用の危険性に冒されている日本国民が増えているということでしょう。

 

そもそも
降圧剤は一時的に血圧下げる薬であって、高血圧を改善させるものではありません。

 

薬には副作用がつきものですので、

 

何でも、薬に頼るという意識を、まず変えるべきでしょう。

 

 

血圧を根本的に改善するには

 

身体を柔らかくし

 

血圧を下げるだけでなく身体全体を健康にする

 

福辻式ストレッチが良いのではないでしょうか?

 

高血圧下げる福辻式!詳細はコチラ

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